BEAMトレーニング(呼吸法を改善する)!
歌を使って、「頭部の呼吸」を改善させる目的がBEAMボイトレです。POPSの歌は、ボイストレーニングでは上手くなりません。何故ならボイトレはクラシックの発声法だからです。
クラシックの発声法とは、歌が下手な私達を「上手くさせる方法」では元から無いものです。それは楽器の練習法で、人間の中から「生まれつき歌える人」をオペラ歌手にへ矯正するものでした。
鼻や口から入ってきた空気は「頭部、副鼻腔」をめぐり呼吸される構造だったのです。「鼻水で固まって」詰まってしまったから歌いづらかったのです。POPSの歌は練習では上手くなるものではありませんでした。「生まれつき歌が上手い人」がいること、それが答えです。
全国の方へ改善法をお届けします。
頭がスッキリして「生きることがこんなに楽だったのか」と目覚めますよ。
How to become a better singer 「とうしき・頭式呼吸」
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「世界の果てまでいってQ」韓国の鼻水をぬくイメージ
「鼻水を抜くともっと声がでますよ!」と言っていました。人間は1日に2Lも鼻水が溜まってその半分は排出できないそうです。薬剤の綿棒を鼻に入れて待つこと10分。抜くと、信じられないほど鼻水がドバドバ出てきたのです。
BEAMトレーニングは鼻水を抜いて行きます
人間の体内には「ばい菌の鼻水」が、信じられないほど大量に溜まっています。それが歌えない原因でした。呼吸が正常になれば爽快に暮らせますよ。
POPSの歌にテクニックは必要ありません。レフレッシュできた分、呼吸が楽に。そして「とうしき・頭式呼吸」をしていると…。ある朝目が覚めたら、「ヒュー」っと頭で呼吸が出来ているかも。
NHKで放送 日本人の8割以上が蓄膿症「予備軍」
過去の病気と思っていた蓄膿症が、今でも年間1000万人発症しています(急性の蓄のう症=急性副鼻腔炎を含む)。そして、蓄膿症になりやすい人、いわば予備軍はなんと1億人! 鼻水、鼻づまりが蓄膿症に悪化しないようにご注意を!
アレルギー性鼻炎 推定スギの花粉症だけで日本の人口の約25%、アレルギー鼻炎全体では人口の約40%
最もネアンデルタールに近いのは日本人? 花粉症の免疫遺伝子が世界中で1番多い日本人51%
歌の研究から辿り着きました
BEAMトレーニングは「生まれつき歌が上手い人の秘密」を解いたものです。歌は音楽では、上手く成りませんでした。人間は楽器とは違い、楽器の練習法では上手くならないのです。だからプロシンガー達は「ボイストレーニングはやったことがない」と言っていたのです。人間は「生まれつき歌いやすい動物」だったのです。呼吸が正常になると、高い声が嘘みたいに苦しくありませんよ。
他と違う生徒さん達の「喜びの声」
歌の原理は縦笛でした
縦笛の空気抜きをふさがれたら音がでませんね(呼吸ルートのつまり)。人間も「頭部の呼吸ルート」がふさがっていたから、歌えなかったのです。今までの「歌は音楽で上手くなる?」その常識を壊そう!この考え方は「クラシックの考え方」です。
POPSの爽やかな未来が待っています。