歌が上手く成らないのは何故?アイドルグループのシンガーとダンサー

歌と副鼻腔炎2

ボーカルとダンサーに分かれているグループがいませ

ボイストレーニングとはジャンルの違うクラシックの発声法でした

セスリッグスというアメリカ人が始めたものです。

セス・リッグスは、ベルカント唱法を基に発声法「Speech Level Singing」(スピーチ・レベル・シンギング、SLS)を考案し、マイケル・ジャクソン等トップスターのボイストレーナーとしてレコーディングやツアーのサポートなど過密なスケジュールをこなしている。SLS指導者の育成もしており、ボイストレーナーとしての様々な厳しいテストをパスした者にそのライセンスを与えている。

wiki引用元: ウィキペディア

ベルカント唱法です。それはイタリアオペラの発声法でPOPSとは無関係です。マイケルジャクソンは、指導を電話で受けていたことがYouTubeで流れていました。ちなみにマイケルは10歳でデビューするほど「生まれつき歌が上手い」ので、ボイトレは必要ありません。宣伝、ビジネスでしょう。上手いね。

日本では「鬼滅の刃」で有名なLisaも使われました。

昔からクラシックは「歌の基礎なら腹式呼吸」と自分都合な宣伝を流していた

腹式呼吸は日本人8割以上には危険だった(勘違いからのデマ)

腹式呼吸はオペラの呼吸法でした。それがPOPSを歌えなくさせたのです。何故かと言うと人間は「おでこ、ほっぺた」で呼吸できるものだったからです。POPSを歌いたい生徒さんへ、ボイストレーナーは、同じ人間だからと「勘違いした情報」を流していました。悪気はないでしょう。世界は歌と副鼻腔炎の関係まで辿り着いていなかったからです。

あなたは音楽大学に合格できる自信がありますか?「歌えない」から音楽が分かっていない?と思い込んでいませんか?逆です、POPSはクラシックと違うので、「音楽を分っていない人ほどデビューできるのがPOPS」です。「個性」が重要だから。

ミックスボイス(勘違いからのデマ)

ミックスボイスはフランスオペラのテクニックです。POPSは関係ありません。「高い声で歌っているシンガーはミックスボイスで歌っている」と、世界的に、大勢に言われたら、そんな気になってしまうよね。だけどPOPSは関係ありません。

POPSのプロ志望者が犠牲になりました。

1990年代以前はミックスボイスという言葉は一般にはあまり知られておらず、一部の音楽家やトレーナーが大体 1. の意味で稀に使用していた。その後インターネットが広まり、2000年代に入った頃から 2. の用法が特に電子掲示板などで普及した。また、トレーナーの間にもこの用法が増えている。日本に限らず、アメリカでも同じような状況にある。

引用元: ウィキペディア

声帯閉鎖(勘違いからのデマ)

面白いことを言いますね。病気の生徒さんに、こんなことさせるなんてコンプライアンスが高い?

食い違ったイメージが健康に害を及ぼしていた

間違った情報「腹式呼吸」こそが日本人の健康に影響を及ぼしていたのです。

歌えないあなたは「おでこ、ほっぺた」で呼吸の流れを感じられない「未病」の方です。呼吸の筋力が変えられてしまいました。クラシックの発声法のボイストレーニングは、POPSとは正反対の筋力が働きます。クラシックの音楽概念は、未病を悪化させていたかもしれません。

だから僕は睡眠時無呼吸症候群になったのかな?短命なハズだったのに「とうしき・頭式呼吸」の研究で長生きしちゃってごめんなさい。

だけど世界で「歌えなかった人」が「歌えるようになったビフォーアフター」は、ボイトレに反対していたKISSだけしか上げられていないのです。但し、2016年までとします。KISSでは、将来は「編集かフェイク」なのか分からない時代がくるからと、わざとマイクを使ないで歌わせていました。

その他のサンプル

まだ人類は「歌が上手くなる方法」を見つけていなかった

呼吸のルートが正常な人が「歌が上手かった」のです。今まで「本当に歌が上手い人」に「頭で呼吸のイメージ」を感じるか尋ねてきました。99%の人が「感じる」と答えています。本当は100%。

人間とは、もともと・生まれつき「歌える動物」だったのです。だから呼吸が治れば歌えるようになります。

プロはボイストレーニングをしない(アイドル以外)

歌えない原因は「鼻水」でした

毎日、鼻水は溢れています。鼻水は、呼吸ルートの内壁に被膜を形成してしまい、やがてバームクーヘンのように何層にも固まって堆積します。それが麻痺を起こします。その被膜が溶けると「痰」となっていたのです。

麻痺」しているので呼吸ルートが詰まっても、単なる軽い「鼻づまり?花粉症?」だとしか気づきません。だから生徒さんは知らずに歌ってしまったのです。年齢とともに「鼻が詰まっていく」ことと、歌の関係には気ずかないのです。

耳鼻科で手術しても、鼻の病気は再発を繰り返します。理由は「原因の鼻水を止められない」からです。

だから「とうしき・頭式呼吸」と言ったのに。説明が上手くできずにすいません。

これって指導ですよね?

TVだから「やらされされている」のでしょう。こうしてプロ志望の若者達は夢を潰されていたのです。POPSとはジャンルが違うクラシックの先生だとは気づかすに。

コンプライアンスが高い!

まだペットボトルなどを使って、「未病の生徒さん」が指導されているかもしれませんね。

そこで皆さんの健康を気遣って「NO」と言ったのが、元Sony Musicの音楽プロデューサーだった私なんだけど、「本当のことは面白くないですかね?」。反省!

呼吸の常識が間違っていた

人間は生まれた時「大泉門」という頭頂部が呼吸で動いています。腹式呼吸を信じたせいで止まってしまいました。

この大泉門の呼吸こそが「とうしき・頭式呼吸」です。

症状によるけど、顔の裏から洗い続けなければいけません。睡眠時無呼吸症候群だった私が「おでこ」で呼吸できていますから、若い皆さんなら1年ぐらい。昭和の方は2~3年ぐらいかかるかもしれません。症状によります。

たとえ回復しない人がいたとしても、改善していきます、これ以上の健康法は無いと思って下さい。

イヤー歌って、本当は危険なものだったのですね。「歌うと気持ちが晴れる?」って誰が言ったの?音楽大学?ちなみに皆さんが信じてきた腹式呼吸は3つあったこと、ご存知ですか?

匂いに敏感ですか?

鼻の病気は「医療では治って…?」。手術をしても再発して悩んでいる方が多いのです。睡眠時無呼吸症候群の致死率が高い理由は、治療法が見つかっていないからです。

ですが、Kissが成功しました。医者が驚いた程の睡眠時無呼吸症候群だった私は、かれこれ20年以上生きています。

あなたもあと20年以上生きられるなら、安心しませんか?

KPOPファンは注目!鼻水は1日に2L近くも溢れていた?

”世界の果てまでいってQ”では「鼻水を抜く」を放送していましたよ。

タレントのイモトさんが韓国で、鼻水を全部抜くという施術を受けてきた様子です。人間は毎日2L鼻水が流れていると番組では言っていました。そしてその鼻水を抜くと高い声が出ると。その通り、さすがK-popの国ですね。人間は「鼻水が抜ければ歌える」と美容整形から気づいていたのでしょう。

生まれつき歌が上手い人がいる⇒日本人の8割以上が蓄膿症予備軍(NHK)、⇒プロのシンガーはボイストレーニングをしていない⇒世界の果てまでイッテQ、⇒全ての点と線が繋がりました!

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