
今までボイストレーニングを信じていませんでしたか?あなたがボイストレーニングに対するイメージは「歌が下手な人が歌えるようになる」ものでは無かったですか?
では何故ボイストレーニングに反対してきたKISSだけが、歌えなかった人が歌えるようになったビフォーアフターを出せたのでしょうか?理由はKISSだけがPOPSの発声法を研究してきたからです。
ボイトレ時代のアフターから、BEAMトレーニングのアフター
2016年までに「歌えなかった人が」歌えるようになったビフォーアフターを挙げたのはKISSだけです。私は元Sony Musicの音楽プロデューサーでしたから、世界中の音楽シーンを知っています。
それでは何故2016年までと区切ったかと言うと、それ以降は編集なのかFakeなのか分からなくなると予想していたからです。なのでマイクを使わない生のレコーディングをさせていたのです。
実際に高い声で歌えています
高い声で歌えるようになっていますよね。「歌い方」では「高い声」など出せません。またそれは不可能なことだったのです。
一度も「歌い方」などを指導したことはありません。生徒さんの「未病」を再発させないように、呼吸のルートを洗わせる方法を指導してきたのです。本当のプロなので、ボイストレーニングと同じ手法はとれませんでした。
ボイストレーニングとはクラシックの発声法です
POPSのプロシンガーを目指している若者へ、何故ジャンルの違う「クラシックの発声法」を教えるのだろう?コンプライアンスに反していませんか?
商売の為なら「間違いも正当化」してしまえば良いのでしょうか?
歌は歌い方などではありません。
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