横隔膜を下げたまま 歌うのはオペラだけ(BEAMボイトレ)

POPSは横隔膜を下げて歌ったりはしません。下げて歌う価値観は、クラシック、オペラの発声から言われてきた間違いです。ボイストレーナーさんはクラシックの出身者が殆どです。

ボイストレーニングとはクラシックの発声法でした。POPSなのにクラシックの発声法では正反対だったのです。だから「世界的に誰も歌えるようには成っていませんでした」。もしいたとしたら「初めから歌える人」だったはずです。

ボイストレーニングの誇大広告

ボイトレの宣伝にマイケルジャクソンが起用されたことは有名です。但しボイトレなのに、電話でマイケルは受けていましたけどね。その事を外してもマイケルは10歳でデビューしています。初めから歌が上手い人でした。

日本では鬼滅の刃で有名なLisaが、Netflixで放映されていましたね。このように「初めから歌が上手い人」を起用し、上手くなるような誇大広告がされて来たのです。

KISSだけは

KISSは研究して「歌えなかった人」が歌えるように証明をしてしまいました。その方法は、歌わせる練習ではありません。呼吸を健康に戻す方法です。

その他のボイストレーニングの効果(BEAMボイトレ)

2016年以前の効果です。それ以降は「編集やフェイク」の時代になることを予想し、マイクを使わせないで歌わせていたのです。

ボイストレーニングは〇が蔓延しています

「ミックスボイス」はPOPSのプロシンガーは使っていません。ミックスボイスと騒いだのはボイストレーナーさん達です。ずいぶん稼がれたようですね。プロはボイストレーニングをしないもチェックして下さい。

ボイトレは昔から〇が蔓延している業界でした。それが嫌でBEAMボイトレと名前を変えたのです。

ボイストレーナーの方へ

BEAMボイトレを勉強しませんか?Skypeで入会して下さい。人から感謝されることを目指しましょう。

「歌が上手くなる方法」は「生まれつき歌が上手い人」へ戻る方法

をご覧下さい。