BEAMボイトレ以外は鼻が詰まるようになるから危険ですよ 公開日:2025年1月12日 ボイトレBlog 歌えない原因は、ボイトレの生徒さんの8割以上が「おでこ、ほっぺた」で呼吸の感覚がない、「未病」の人だからです。 それに対しボイストレーナーさん達は、音楽大学に受かったほど「初めから歌が上手い人」です。POPSなのにジャン […] 続きを読む
ボイストレーニング本は何年続けてもPOPSには効果はない 更新日:2025年2月5日 公開日:2025年1月8日 ボイトレBlog これまでのボイストレーニング本は、POPSには正しくはありません。理由は、POPSと異なるジャンルのクラシック、オペラだからです。NHKの番組では、日本人の8割以上が蓄膿症予備軍だと放送されています。そのタイプの人達が生 […] 続きを読む
人間の呼吸が間違っていた「おでこ、ほっぺた」でも呼吸できます 更新日:2025年1月8日 公開日:2025年1月6日 ボイトレBlog 人間の口や鼻から呼吸するという概念が間違っていました。正しい人間の呼吸とは「ほっぺた、おでこ、アゴ」の副鼻腔で呼吸するものだったのです。そして正常な呼吸ができている日本人は1割程度。8割以上の人が出来ていなかったのです。 […] 続きを読む
歌が上手くなる方法は間違っていた腹式呼吸では無い 更新日:2025年1月5日 公開日:2025年1月2日 ボイトレBlog クラシックの人が作った歌の常識が間違っていた 今までの「歌を練習で上手くなるという常識」は、クラシック・オペラ歌手になる為の発想でした。それに対してPOPSの歌は練習では上手くならないものだったのです。何故ならクラシック […] 続きを読む
BEAMボイトレの理論 更新日:2025年2月12日 公開日:2024年12月9日 ボイトレBlog 「歌が上手くなりたいなら練習あるのみ!」そう思っていませんでしたか? 実はこれ、学校教育で根付いた誤った概念なのです。 日本の音楽教育はイタリアオペラを基盤にしています。明治時代にイタリアからオペラを輸入した影響で、「歌 […] 続きを読む
裏声と地声の違いと切り替えのコツ – ボイストレーニングの秘訣 公開日:2024年12月8日 ボイトレBlog 「歌が上手くなる方法」は「生まれつき歌が上手い人」へ戻る方法 声を出すとき、私たちには「地声」と「裏声」の2種類の声の使い方があります。これらは一見、似ているようで、実はまったく異なる声の技術。どちらも使いこなせると、歌 […] 続きを読む
発声練習のコツ:ボイストレーニングとは間違っていた! 更新日:2025年1月2日 公開日:2024年12月7日 ボイトレBlog こんにちは!今日はボイストレーニングの意外な真実についてお話しします。 実は、ボイストレーニングとはクラシックの「発声法」です。POPSの歌い方とは正反対。多くの人が「自由に声を出せるようになりたい」とボイトレを始めます […] 続きを読む
発声練習やブレスコントロールの仕方なんて、まだやってるの? 公開日:2024年12月6日 ボイトレBlog 1. 発声練習は「声のストレッチ」! 「発声練習」って言葉を聞いて、「しんどい!」と思ったあなた、ちょっと待ってください!実は発声練習は、声のストレッチみたいなもの。筋トレと同じで、やらなきゃ声が硬いなっちゃうんです。例 […] 続きを読む
POPS志望者はボイトレ本を独学しないで! 更新日:2024年12月22日 公開日:2024年12月5日 ボイトレBlog ボイストレーニング本の中身は、POPSの歌のことを書いてあると思ってない?違うよ、クラシックなんです。ようするにオペラの発声法だよ。POPSはオペラの発声法では歌えるようにはならない。みんなが歌えない原因は「蓄膿症の手前 […] 続きを読む
ミックスボイスはPOPSでは無かった勘違い2 Chat GPTに聴いてみた 更新日:2024年12月18日 公開日:2024年12月2日 ボイトレBlog 1. 古典的な発声法の起源 Chat GPT ミックスボイスの概念が広く認識される以前から、クラシック声楽では声区の統一が重要視されていました。バロックや古典派音楽の時代(17~18世紀)、歌手は胸声、頭声、ファルセット […] 続きを読む